ねむり家 本日の最新情報目次

来たる令和元年5月27日(月)~31日(金)、富山シティエフエム(77.7MHz)「とやまお仕事探訪」に出演させていただくこととなりました。お声がけ下さいました関係者の方々に、厚くお礼申し上げます。

 

放送時刻は

■07:15~

■12:20~

■17:40~

の3回です。

聞き手の水上啓子さんに「肩腰楽まくら」の測定を体験していただきながら、話し手の布団職人である大郷卓也(おおごうたくや)が、ねむり家の歩みや現在の活動、眠りの講演会や快眠への取り組みなどをご紹介させていただきます。

今よりもぐっすり眠って元気になるために、ご家庭で、職場で、お車で…ぜひお聴き下さいませ♪

富山市以外にお住まいの方や電波状況が悪い方は、下記のURLから、パソコンやスマートホンでお聞きになれます。

①パソコンの場合

とやまお仕事探訪 富山シティエフエム はこちらから

②スマートホンの場合

AppStoreGooglePlay で無料アプリ『TUNE IN RADIO』をダウンロード。アプリ内で「富山シティエフエム」と検索して、上記の時間でお聞きになれます。

 

 

ラジオの内容

とやまお仕事探訪」内容 (ねむり家 nemuriya の店内にて)

聞き手:水上啓子様  話し手:大郷卓也(布団職人 ねむり家)

月曜日~金曜日の10分づつ下記の内容でお話しいたします。

 

1.「寝具販売」の仕事とは?まずは簡単にお仕事内容を教えて下さい

お布団や眠りの悩みをお聞きして、より気持ちよく眠れるように季節に合ったお布団を布団職人としてお仕立てして、眠り方や使い方、メンテナンスの方法をお伝えします。知っているようで知らない眠りの知識とお布団のメンテナンス方法をお知らせして、眠って疲れるや眠るのが怖いという方を、眠るのが楽しくなってもらうお仕事です。

ちなみに、お布団の職人になるための学校もあり、私は「東京蒲団技術学院」を卒業しており、国家資格である寝具製作技能士の資格も持っております。よく、布団の学校ってあるの~と笑われますが誰でも眠らない方はおられないので、気持ちよく眠るための睡眠環境を作る職人として日々、素材や製作方法を快眠につなげるように探究しております。

 

2.販売している主な商品、おススメ商品などご紹介ください(手作りまくら?)

起きてから、肩や腰が痛いや寒い、寝つきが悪かったり夜中に起きるということはおかしなことなので、そのままにしておくと体や心の大きな病気にもつながりやすいのです。創業111年の職人の技と経験でお仕立てした、蒸れにくい天然素材の気持ちよく眠れる枕と敷き掛け布団がおすすめです。

 

3.寝具を求める際に気を付けたいこと

仰向けで眠れて寝返りしやすい枕と敷布団の固さ、そして一晩にコップ一杯も汗をかいているので、水分を吸ってくれる天然素材の綿の入った寝具、イメージで購入せずに、できればご家庭で試してから購入を決めてもらいたいです。

 

4.布団の買い替え時、メンテナンス方法

お布団は基本的には洗えないので、綿の敷布団で3年~4年で打ち直し、綿の掛け布団で4年~6年で打ち直し、羽毛布団は10年で生地を破ってお仕立て直しされると最高の眠りが手に入ります。

 

5.やりがいを感じる時は?

眠りの講演会を聞いていただき喜んでもらった時です。「睡眠アドバイザー」眠りのお悩みをお聞きしてから、アドバイスして枕やお布団をお仕立てして、正しい使い方をされて、肩や腰の痛みや眠りの不満や悩みが解消され、喜びのお手紙やお電話をいただいた時、そして道でバッタリ会って『よく眠れてます~』って言われたときなどは、職人でよかった~と思います。

 

6.睡眠に関するお悩みで多いものは?最近の傾向はありますか

ランキングNO1は起きてからの肩や腰の痛み、NO2は寝つきの悪さや夜中に起きてしまうという眠りの悩みです。昔は、60代や70代の悩みだったのが、今では20代から50代の方に多くなってきて、小学生、中学生や高校生でも眠りに悩みを持っていて、眠りの悩みの低年齢化が大問題かと思ってます。学業も大切ですが、知っているようで知らない眠りを勉強して実践することも大切かなと強く感じております。

 

7.睡眠アドバイザーとしての活動内容を教えてください

創業から111年間の眠りの探究によって、睡眠の環境から眠りの質を良くする方法を知ることができ、また医師やカウンセラーなどとの連携によって眠りの不快感の原因と解決方法がわかったので、より多くの方に講演活動や店頭でぐっすり眠って元気になる方法を広める活動をしております。

 

8.睡眠の大切さ

人間を含めた動物で、眠らない動物はいません。眠らないと生命を維持出ません。本当に眠れなくなると死んでしまいます。それだけ大切な眠りのことを私たちは、知っている様で知らないのです。この世である事故のほとんどが睡眠障害と言われています。いろいろな社会の問題も根本は眠りが問題ということも多いです。しっかり眠れると本当の意味での心と体の健康が維持促進されます。快眠が、もっと明るい発展的な世の中になると思っております。

 

9.睡眠アドドバイザーとしての活動はいつから行っているのですか またそのきっかけは?

本格的にはじめたのは、2007年に医師など設立した『ぐっすり眠る会』です。私自身、中学生のころに大きな病気をして眠りで苦労して、眠りの質の改善によって体の健康を取り戻したと思っており、その時にお世話になった医師などと講演活動をするようになりました。厚生労働省の国民調査で5人に1人は不眠症と言われる時代なので、快眠の輪を広めたいと思っております。

 

10.お聞きの皆さんに何かひとつアドバイスをお願いします

仰向け、鼻呼吸、寝返り体操、お風呂にゆっくりつかって、温かいものを食べましょう~

 

11.ねむり家の創業はいつですか?

創業は明治41年で令和元年で創業111年目です。

 

12.これまで、事業内容などどのような変化がありましたか

明治時代の創業当時は、インドから綿を輸入して製綿して布団の綿にしてと富山県内や県外の呉服屋さんや布団屋さんに綿を卸していました。時代が流れ物流が発展し、2000年い廃止された大店法の廃止により大型店がどんどんできはじめ、商店街がなくなって行き、お世話になっていたお店もどんどん閉店されるので、今ではお店での販売や全国の百貨店での販売、通信販売などになってきました。しかし、悩みをお聞きして人と人とのつながりを大切にして、家訓の『損せず、儲けず、無理なく、無駄なく、むらなく』を心して商売に向き合ってます。

 

13.お店を継ごうを思われたきっかけは

子どものころから、遊び場はお布団の仕立て場や、原綿が置いてある倉庫や段ボールの山でした、また、小売り屋さんへのお布団の配達の時に連れて行ってもらい、そこの配達先でお菓子などもらい、配達先の店主や奥さんから、自分の家の歴史や先代などの人となりを聞いたりして、なんだか心地よい時間だったので、気づいたら継いでました。父には、「一代一代、自分のカラーを出してゆけば」ということを言われ、それを実践しております。だた、親子や兄弟で仕事をすると衝突もたくさんあり、大分、鍛えられました(笑)

 

12.どのような勉強が必要ですか その他、仕事をする上で大切にしていること

体と心が喜ぶ眠りとはを探究し続け、その道のプロに教えをいただき、いろいろな方と会うことが大切だと思います。その眠りの考えを、布団職人として布団の睡眠環境に生かしてものづくりをいたします。布団職人は、厚生労働省が定める国家資格である寝具技能士という資格があります。

 

13.趣味や日々たのしんでいること

とにかく、眠りが楽しくなるような生活を楽しんでます。標高3000mの山々を登ったり、三味線を弾いたり、お店の横を流れている『いたち川』を季節を感じながら散策したりしております。また、全国の百貨店催事に向けて、その土地のおいしいものや歴史探訪することです。

 

14.講演の依頼について

講演実績として、2019年現在312回講演をしており、赤ちゃんから高齢者までいろいろな方々に眠りの大切さと快眠方法をお伝えしてきました。お気軽にお問い合わせください。

富山市/富山県射水市/富山県朝日町/富山県立呉羽高等学校/富山市立豊田小学校/紀伊國屋書店/富山市立光陽小学校/とやま自遊館/富山県警察本部/富山県教職員厚生会/富山県中小企業団体中央会/富山県民共生センター/富山県立いずみ高等学校/JAアグリライン石川/富山県厚生農業協同組合連合会労働組合/八尾地域心の健康づくり推進実行委員会/富士化学工業/チューリップ調剤/富山県立石動高等学校/北日本新聞青年部会/富山県バス協会/イルカ交通/富山県立呉羽高校/富山市立中央小学校/富山県介護支援専門員協会/前田薬品工業/富山県漁業協同組合連合会/富山県中小企業団体中央会/富山県立上市高校/富山市ウオーキング協会/文苑堂書店/アピアスポーツクラブ/富山県教職員厚生会/富山県厚生農業組合連合会/富山県薬剤師協会/富山県安全運転管理者協会/富山県生涯学習団体協議会 など

 

15.今後への思い やりたいこと、大切にしたい思い

日本中を、世界中をぐっすり笑顔にしたいです。

 

 

富山シティエフエムとは

会 社 名:富山シティエフエム株式会社(とやまシティエフエム)

放送地域:富山県富山市、射水市、滑川市、中新川郡舟橋村・立山町・上市町の各一部地域を放送区域

放送種別:超短波放送(FM放送)

設 立 日:1997年7月7日開局

パーソナリティー:水上啓子 高校、大学時代は放送部で現在は富山シティエフエムのパーソナリティーで、地域に密着した情報を伝えている。