去る7月25日(木)、日本テレビ系列の北日本放送「いっちゃんKNB」に出演させていただきました。

連日の猛暑で寝苦しい夜が続く中、少しでも心地よくぐっすり眠る秘訣をご紹介させていただきました。

人はひと晩にコップ1杯の寝汗をかくと言われています。

熱帯夜が続く夏場は、これ以上の発汗が予想され、寝具もそれだけの汗を吸っていることが考えられます。

そこで活用したいのが、「ふとん乾燥機」や「扇風機」です。

起き抜けにこれらを活用し、寝具の水分を飛ばしておくことで、翌晩は快適な睡眠環境で休むことができます。

ぜひお試しくださいませ。

なお、通年共通する快眠のポイントは「寝姿勢」「鼻呼吸」「寝返り」の3つです。

 

■寝姿勢

理想の寝姿勢は、立っている時と同じ姿勢で「仰向け」になった状態と言われています。

適度な高さの固めの枕を用い、手の平の幅が沈むくらいのやや柔らかめの敷布団に仰向けで休みましょう。

手の平を天井に向けることで鎖骨が開き、血液やリンパ液の流れがスムーズになるため、疲れが取れやすくなります。

足先は外側へ軽く開き、逆ハの字にします。

 

■鼻呼吸

口を閉じると喉の渇きや雑菌・ウイルス等の吸い込みを防ぐことができ、快眠や健康保持につながります。

 

■寝返り

ひと晩に20回程度の寝返りを打つことで、前述と同様、血液やリンパ液の流れがよくなるほか、背中のムレや体の痛みを防ぐ効果があります。

寝る前に左右に体を転がす「寝返り体操」を行うと、無意識のうちに体が寝返りしやすくなってくれます。

 

今夜からさっそく実践くださり、睡眠の質を高めて夏をお元気にお過ごしくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。