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 ぐっすり眠って元気に起きなければいけないのに、痛みが出て不快な
思いをして起きられる方が急増してます。
 この痛みは、寝姿勢と深い関係があります。毎日の体にとって負担の
かけない寝姿勢の習慣で痛みは和らぎます。
 それではどのようの習慣をつければよいのでしょうか。
 腰の痛い方は筋肉が固くなっているので、足の内転筋太ももの内側の
筋肉をつめるように揉んでください、多分痛いと思います。腰が痛いか
ら腰を揉むのではなく足全体の筋肉を揉みほぐすと案外、楽になってい
くものです。
 そして、眠る時は、まずは、寝姿勢は仰向け鼻呼吸が基本です。
 横向きに眠ると肩がつぶれ姿勢の悪さから痛みの原因である血行障害
がおきるからです。
 それと、しっかり寝返りがうてる睡眠環境が大切になってきます。
あまりにも固すぎる敷布団や腰の部分だけへたっているものをお使いに
なるとこれも、血行障害による痛みが出やすくなります。
 ある程度のクッション性のある敷布団は大切ですし、寝返りがうちや
すい枕の高さの存在も大切です。
 運動を積極的にできればよいのですが、現実的にはなかなか難しいの
で睡眠の環境を整えるだけでも大分違ってきます。
 ねむり家では、100年以上の布団職人の技術と医師や接骨院とのつなが
りから得たものをものづくりに役立てております。
 眠りの不快感や不満をなくしたい方は、ねむり家の寝具をお使いくださ
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 一つ言えることが、眠りの不快感や不満は、体からの危険信号のサイン
です。ほったらかしにすると、眠りの障害は進みやすいです、一日も早く
快適な眠りを手に入れられることをおすすめいたします。
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